外来部門は、診療・内視鏡室、救急外来、心臓カテーテル室の3つのセクションから構成されています。
診療部門では、当院の専門分野である循環器内科を中心に、心臓血管外科、外科、形成外科等の診療の介助を行っています。内視鏡室では、上部、下部内視鏡検査を実施しています。検査にあたっては、消化器内視鏡技師と担当看護師が検査説明から当日の介助まで一貫した対応を実施し、患者さまの不安の緩和に努めています。また化学療法では、継続した観察、ケア、治療を提供するため担当看護師制を導入し、患者さまの緊張や不安をやわらげ、治療へのねぎらいを絶やさぬよう笑顔で看護を提供しています。
救急外来では、急性心筋梗塞や慢性心不全の急性増悪、急性大動脈解離など、救命処置が必要な患者さまを受け入れ、速やかに対応できるように日々トレーニングを積み重ねています。私たちは生命の危機的な状況にある患者さまだけでなく、家族への関わりも大切にしています。
心臓カテーテル室では、入室から退室まで患者さまが少しでも安心し、かつ安全、安楽にカテーテル治療を受けられるように専門知識を持った担当看護師が援助し看護を提供しています。また、24時間いつでも受入れが可能な体制を整え、緊急の患者さまにも対応しています。
