手術室では、心臓血管外科、消化器外科、形成外科の手術看護を実践しています。
主な術式として、心臓血管外科では人工心肺下での胸部大動脈人工血管置換術、弁置換術、冠動脈バイパス術、および胸部・腹部大動脈のステントグラフト内挿術等、多岐にわたる心臓手術をおこなっています。消化器外科は、腹腔鏡下での胆嚢摘出術、鼠径ヘルニア修復術、胃切除術、大腸切除術を、形成外科は、眼瞼下垂症手術、瘢痕拘縮形成術をおこなっています。
看護の特徴としては、心臓血管外科手術看護が主であるというところです。手術看護において心臓血管外科手術看護は、器械出し看護、外回り看護共に最も難易度が高いとされています。難易度の高い看護であっても、循環器専門の病院というプライドをもって、高度な技術が提供できるよう日々自己研鑽につとめています。
手術室看護師による術前術後訪問をとおして、「自分や自分の家族が安心して受けられる手術室」をいつも念頭におき、スタッフ一丸となって患者さま個々のニーズに応じた周手術期看護を目指しております。
