HOME > 診療科目 > 形成外科 > 美容形成について
診療科目
形成外科

美容形成について

レーザー・PPX脱毛

 現在当院で使用しているダイオードレーザーとPPX(AIP)は、FDA(米国食品医薬品局:日本の厚生労働省に相当する)にてその脱毛効果と安全性が承認されている脱毛機器です。

レーザー脱毛

PPX脱毛

 当院使用のレーザー脱毛機器は、メラニン色素に熱を与えて反応させるレーザーを使用するので、肌を傷つけず、メラニン色素を持つ毛根に吸収され毛包に作用します。 皮膚表面に出ている部分の毛を脱毛するのではなく、内部から脱毛することが可能なので、毛を伸ばす必要もなく、毛1本1本を脱毛するわけではないので時間も短時間です。  ハンドピースをお肌にあてると、皮膚がやさしく吸引されます。吸引によって皮膚が伸ばされ、肌色が白くなります。さらに皮膚がリフトアップし光からの距離が短くなった状態で、マイルドな光を照射すると、毛に効率よく光が吸収されていきます。お肌にやさしく、痛みもほとんど感じることなく、スピーディーかつ安全に無駄毛を処理することができます。また、脱毛効果に加え、毛穴が引き締まりお肌のきめが細かくなるという効果もあります。
◎特徴
太い毛に効果的
◎特徴
産毛や細い毛に効果
◎施術方法
①脱毛部分を剃毛します。
②ジェルを塗り、レーザーを照射します(レーザーの
 光が目に入らないようゴーグルをして頂きます)。
 ゴムではじかれた程度の痛みがありますが、
 出力は調節可能ですのでご安心下さい。
③照射後、照射部を冷やしていきます。
④冷却後、軟膏を塗り終了します。
◎施術方法
①脱毛部分を剃毛します。
②冷たい水をスプレーし、光を照射します(光が目に
 入らないようゴーグルをして頂きます)。
 皮膚を吸引する時に痛みを感じる場合がありますが、
 吸引力は調節可能ですのでご安心下さい。
③照射後、照射部を冷やしていきます。
④冷却後、軟膏を塗り終了します
◎施術時間
部位によって異なります。(例:両腋 30分)
◎施術時間
部位によって異なります。(例:両前腕 30分)
◎注意点
・日焼け直後、色素沈着がある場合はおさけ下さい。
・レーザー脱毛予定部の脱毛(毛を抜く、ワックス等)、脱色は 約1ヶ月前より中止して下さい。
・毛を伸ばす必要はありませんが、できるだけ剃らずにお越し下さい。(毛の太さ・量等を確認させて頂きたい為)
・毛には"生える・伸びる・抜ける"というサイクルがあり、今生えている毛を脱毛できても休止期の毛がまた生えてきます。個人差はありますが、3〜5回の照射で効果を実感できるようです。 また日焼けしたお肌はメラニン色素を多く含んでいるので、ヤケドの可能性がありますので、脱毛を受ける約1ヶ月前からは日焼けを避けて下さい。

ケミカルピーリング

ピーリングとは

ドクターだけが治療できる、ドクターだから答えてくれる。それが"メディカルピーリング"

・にきびができる、にきび後がなかなか消えない。
・肌がざらついて、荒れやすい。
・毛穴の黒ずみをなんとかしたい。
・肌がくすんで、透明感がない。
・ファンデーションがうまくのらない。
・シミや小ジワが目立ってきた

 お肌は日々紫外線のダメージ・乾燥・不規則な生活など様々な要因によって新陳代謝が衰えてしまい、皮膚表面に古い角質が蓄積していきます。すると肌のキメが荒くなり手触りもゴワゴワし、肌がくすんで見えます。ピーリングは古い角質層を除去するので、肌のターンオーバーが正常化されるとともに、肌の持っているコラーゲンの合成が促進され、柔らかくハリのあるみずみずしい肌が再生します。定期的にピーリングを繰り返すことで肌は維持され、ニキビなどの肌トラブルも解消されます。

さらにイオン導入を行うと…
 イオン導入とは、微弱電気の力を用いて皮膚の深部にまでビタミンCを浸透させる事ができる方法で、ピーリングと併用する事により、さらに浸透を高めます。是非一度お試し下さい。

ピーリング模式図

◎施術方法
①スキンスクライバー(超音波によるクレンジング)
 で古くなった角質をクレンジングします。
②グリコール酸を塗布し、古くなった角質を除去
 します。少し刺激を感じるかもしれませんが、
 わずかな時間です。塗布時間はおよそ2分です。
③冷水に浸したクーリングマスクで冷却、
 お肌を鎮静化します。
*3〜4週間毎の施術で6回1サイクルとしています。(肌状態による)
*当日からのお化粧も可能です。
◎施術時間
約30分 (イオン導入含むと約45分)

ピーリングの対象

◎にきび・にきび痕
 皮脂分泌が過剰になり、角質肥厚することによって皮脂が閉塞されてニキビができます。ピーリングによって角質の一部を取り除くことにより、一時的に悪化する事がありますが、回数を重ねる事にできにくい肌になります。また、にきび跡は真皮のコラーゲンの欠損による皮膚の陥没状態です。ピーリングによって皮膚の表面がなめらかになり目立たなくなります。
◎過剰皮脂
 オイリーな肌はいつも油膜に覆われているので落屑が遅くなり、角質が厚くなってしまいます。ピーリングによって皮脂の詰まりの解消、皮脂を抑えることにより化粧崩れを防ぐことができます。
◎しみ
 細胞分裂が活発化し表皮中にたまったシミの代謝が促進されます。薄いしみは少しずつではありますが改善されます。同時にしみ取りクリームを使用するとさらに効果があります。
◎小じわ
 目じり、下まぶた、上唇の小じわは乾燥により角質が硬くなり、新陳代謝の低下により角質が厚くなることで、皮膚の柔軟性が失われ発生します。ピーリングにより余分な角質がとれ、皮膚表面が柔らかくなることで小ジワが目立たなくなり、減少していくコラーゲンの生成に影響を与えます。
◎くすみ
 くすみは角質細胞が剥がれにくくなることが原因です。原因となる角質を取り除くことによってくすみがとれるだけで皮膚が明るくなります。

イオン導入

ビタミントリートメント

・抗酸化ビタミン・ビタミンAなど必要なビタミンを適切な形で皮膚に十分に補給します。
・ビタミン不足で皮膚のトラブルが生じている場合、たとえば「光老化」の改善に役立ちます。
・他の施術を組み合わせることも可能です。
・当院ではENVIRON社のものを使用しています。
*ご希望の場合ホームケアの商品もあります。

レーザー治療

レーザー治療とは

 ルビーレザーの光は、正常な皮膚や血管にはほとんど吸収されず、メラニンなどの色素によく吸収される性質があります。そのため正常組織への損傷を最小限に抑えながらシミ・アザなどの色素を選択的に破壊し治療します。また傷あとを残す心配はほとんどありません。
 シミ(老人性色素斑)、ソバカス(雀卵斑)、太田母斑、青アザ、扁平母斑などに適しています。
美容的なものは保険適応外になりますが、保険が適応されるものもあります。
◎特徴
・痛みが少ない    ・短時間ですみます(約30分)      ・傷あとが残りにくい
・正確で微細     ・正常な皮膚組織をほとんど傷めない    ・外来通院で行える
◎注意点
治療後しばらくするとレーザー治療による炎症後色素沈着をきたす場合があります。 これはほとんどの場合、自然に薄くなりますが、紫外線の影響を強く受けると色が残る場合がありますので日焼けには気をつけて下さい。

治療のメカニズム

1.シミ・アザ
シミやアザは皮膚のメラニン色素の増加によって生じます。増加の度合いや深さによって茶・青・黒に見えます。
2.レーザー照射
ルビーレーザーの光はメラニン色素によく吸収されるので、正常組織のダメージを最小限に抑えながら、メラニン色素を選択的に破壊します。
3.色素の排出・分解
破壊された色素は、皮膚の浅い部分にある場合は、数週間のうちに体表に排出されます。皮膚の深い部分の色素は、数ヶ月のうちに取り込まれ分解されます。
4.治療後
破壊された色素の排出・分解が進むにつれて、シミ・アザのない正常な肌に近づきます。

ほくろ除去

ほくろとは

 ホクロの原因は母斑細胞と呼ばれるメラニン色素を産出する細胞が、皮膚の深い所に多数集まる事によります。
 赤ちゃんにはホクロがありませんが、年齢と共に出現して増加し、だんだん隆起してくることもあります。ホクロの出来やすさには、体質が大きく関与しています。
 皮膚癌との区別が重要で、切除して顕微鏡検査が必要な事もあります。

治療方法

 治療は局所麻酔下で行いますので、レーザー治療中の痛みを感じる事はありません。
 小さいホクロだとレーザーの照射時間は数分で済みます。
 レーザー照射後はその日から洗顔も可能ですが、患部は軽いやけどのような状態になりますので、軟膏を塗布し、ガーゼとテープを 貼っていただきます。
 一週間から10日程でカサブタとなって自然にはがれる事により回復が 確認されます。皮膚が乾燥するまでガーゼを当てていただきますが、その後は色素沈着を避けるために 患部をこすらないようにし、日焼けを避けることが大切です。

レーザー以外の治療方法

手術、くりぬき法、電気焼灼、冷凍治療などもあります。これらは保険適応になります。
大きさや部位によってはレーザー以外での方法の方がきれいに治る場合もあります。 詳しくは医師にご相談下さい。

しわ治療

ヒアルロン酸(レスチレン・レディエッセ)

ヒアルロン酸は化粧水などの保湿成分としてもおなじみのものですが、もともと体内に存在する自然な物質なので、安心してご使用していただけます。 胎児の時には最も多く体内にありますが、年齢とともに減少するため、次第に肌のハリが失われシワが目立ってくるのです。 口もとや眉間などの深いシワから浅いちりめんじわまで顔のどの部分にも注入できます。

ボツリヌス注射

ボツリヌス毒素製剤を注入してシワを取る手術は、アメリカではすでに広く浸透しています。
ボツリヌス毒素製剤はタンパク質の一種で、筋肉の力を弱める作用があることから、シワ取りに応用されました。
額や目元などの小じわは、筋肉が収縮して起こりますので、この筋肉の力を弱めることで、シワ自体を作らないようにする事ができます。
カウンセリングを行い、一人ひとりにあった適切な量を注入しますので、シワ以外の顔の表情に影響を及ぼすことはありません。

・アレルギーテストは不要ですので、どなたでもお受けいただけます。
・注入は5〜10分の短時間で、痛みも腫れもほとんどありません。
・持続性は個人差により異なりますが、通常半年程度と言われています。

タイタン・ジェネシス

Titan(タイタン)

「タイタン」とは皮膚のタイトニングを行い、切らずにリフトアップするという美容医療最新の治療器です。近赤外線ランプで照射し、真皮層内にある水分を加熱することでコラーゲンを収縮し再生。その結果、肌を内側からキュッと引き締め、余分なたるみやしわを安全に軽減していきます。


◎こんな方におすすめ
・顔(頬、顎など)のたるみ・しわが気になる
・首まわりのたるみ・しわが気になる
※ジェネシスとの併用が効果的です。

Genesis(ジェネシス)

「ジェネシス」とは毛穴の開きや赤みを改善する、1台で何通りもの働きが期待できる次世代のレーザー治療器です。ロングパルスNd:YAGレーザーを照射し、真皮層上部へ熱刺激を与えてコラーゲンを再生、微小脈管構造への加熱により赤ら顔を改善します。肌の代謝がよくなり、毛穴開きやくすみも改善します。赤みを改善する効果があるため、赤みを帯びたニキビ跡にも効果的です。


◎こんな方におすすめ
・赤ら顔が気になる
・毛穴が気になる
・ニキビ跡の赤みが気になる
・肌のキメを整えたい
・たるみが気になる(タイタンとの併用)
※たるみ改善目的の場合は、タイタンとの併用が効果的です。
・下肢静脈瘤(網状のもの)
・毛細血管拡張症

フォトブライト・アキュチップ

Fotobright(フォトブライト)

「フォトブライト」とは紫外線や老化による肌の色むらや質感の乱れを改善し、理想の肌状態へ導く光治療です。従来の光治療ではあきらめていたしみ・そばかすにも高い効果を発揮し、痛みも少ないのが特徴です。開発段階から日本人医師が携わっているため、日本人の肌トラブルに最適な設計となっています。色白の方にも色黒の方にも、十分な効果が得られるように設定を変更できます。

こんな方におすすめ
・しみ・そばかす     ・毛細血管拡張症・赤ら顔
・ニキビのあとの赤み   ・肌の質感の乱れ・色むら
・毛穴の開き

Acutip(アキュチップ)

「アキュチップ」とは従来のIPL治療器やレーザーでは反応しなかった薄いしみ・そばかすにも高い効果が期待できる光治療です。数ある光治療器の中でも特にメラニンとヘモグロビンの吸光度が高い短めの波長(500〜635nm)の波長を限定して使用しています。照射スポットが直径6.35mmと小さいので、ピンポイントでの照射が可能。正常な組織を傷めることなく有効な治療が出来ます。

こんな方におすすめ
・しみ・そばかす     ・毛細血管拡張症